・「浦島太郎」を巻物形式でデジタル絵本化。 ・読書中に日本語と英語を切り替えることが可能。 ・英語圏の方々にも「漢字とルビ」「縦組みと右から左への閲覧」といった日本の書式を英語と見比べながら親しんでいただくことができます。 ・横に長い絵巻物をスワイプしながら読み進めていくと、絵が動き出したり変化したり、デジタル絵本ならではの楽しさを満載。